住居跡は当時の生活を知る宝の山ではありますが、特に火災にあった住居は当時の生活をそのまま封印したものなので当時はとても不幸なことなのだけれど、いろいろなことを教えてくれるすごいものなのです。写真は、仙台市宮城野区岩切の『鴻ノ巣遺跡』の古墳時代半ば頃の大きな竪穴住居跡(約7×7m)です。七北田川沿いにある大きな集落跡でも最大のもので当時の有力者の住まいとも考えられます。

たくさんの石製模造品が出土しました。古墳時代に特徴的な遺物ですが何に使用したものなのでしょう!

次回は栗原市の国史跡伊治城跡の現地説明会の予定ですが、奥松島縄文村では『縄文シティサミット』が開催されますので考古学の行事が重なっちゃいました。どうしましょう!