去年より13日も早い梅雨明けで気温が32℃もある13時30分から仙台市太白区の砂押古墳の発掘調査現地説明会(仙台市では遺跡見学会といいます)が開催されました。5世紀後半から6世紀にかけての周溝をもつ径25mほどの円墳で主体部は箱式石棺と礫槨(玉石積みの竪穴式石室)の2つで富沢式の円筒埴輪が伴います。葺石は伴いません。宅地開発による事前調査のため調査終了後にはなくなってしまいますが、主体部は移築保存されるそうです。T課長をはじめ文化財課の皆さんいつもご苦労さまです。HPに礫槨の写真がありますのでご覧ください。