う?んと心配していた天気が朝起きてみたら予想に反して雨もなかったので、航空自衛隊松島基地のちょっと北側に位置する矢本横穴古墳群の発掘調査現地説明会に行ってきました。平成15年に発生した宮城県北部連続地震による崩落した崖面に位置する横穴古墳群の保護と防災対策工事のため実施された調査です。全体で200基を超える大規模なもので貴重な出土品も多数です。特におとうさんが大好きな静岡県湖西産の須恵器が多数出土しており写真撮りまくりでした。また、今年度の調査では流通した通貨では最古(奈良時代)の『和同開珎』が3点出土しています。下の写真はこの周辺では類例があるのかどうか解らないもので『環状瓶』といいますす。おかあさん曰くこういう形はお酒をいれるんじゃないの、たぶんとあっさりしたものです。確かに出土位置が羨道部でありなんらかの祭祀に伴うものとはいえるんですが。