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速報！優勝は一関高専です。準優勝は仙台高専（愛子）でした。全国大会へは、一関・仙台（愛子）と仙台（名取）が選ばれました。東北地区代表の全国2連覇目指してガンバレ！

国の史跡宮沢遺跡の東側に７世紀後半頃の長大な材木塀と区画溝が作られました。材木塀は沢を横断して作られており、ここから東北地方の出土品のなかでも古い時期の木簡が見つかりました。
沢跡を南側から見ています。

多数の木製品が見つかっています。

まーちゃん本舗の秋の定番ができました。とーちゃん＆かーちゃんがキッチンででっかいおしりをくっつけながら作ってくれました。三陸の秋と漁師さんに感謝です。
港の活気が復興には一番です。
まーちゃんより控えめな『イクラ』のかーちゃんのお茶碗

猛暑の影響からか水温が高く、今年の秋鮭は不良が続いているようですが、気仙沼市唐桑の若くて素敵なご夫婦の漁師さんから秋鮭（シロザケ）のメス×２匹・オス×２匹を購入しました。お土産に『大きなワラサ』まで頂戴しました。これから、様々な料理に変身していくことになります。例・・・・・ハラコメシ、鮭フライ、鮭のムニエル、秋鮭のシチューそして定番の塩シャケなどです。ワラサは当然にお刺身、あら汁、味噌タタキ、ぶり照焼だよ。お医者さまから減量命令の出ているおとーさんは大丈夫でしょうか！
どどーんとハラコ２匹ぶん

男の子２匹

フィレーになりました。サーモンピンクが綺麗です

ワラサ、７０cm超の大物です

今日は、『トキ』という青森県の種苗会社より品種登録された希少品種です。とても甘く・香り上品でパリッとした食感という感想はありきたりでしょうか。美味しいです。これから、毎日半分のリンゴを家族みんなが食べます。これで我が家では風邪ひきさんは出ません。

黄香（おうか）という名のリンゴ（岩手６号）です。本日発売開始ですが、残念ですが、午前中で今年度の販売完了となりました。machafuguのお家でも初物です。生産者さんの説明では、写真のように果皮は黄色で、陽光面に赤く着色が見られます。姿は良好で一見すると王林のようです。果肉のキメはやや粗く、硬め。果汁の量は多く、酸味が穏和で食味良好。完熟した果実は独特の芳香をもち、みつが入ることもあるそうです。味見で気に入ったので即購入となりましたが、次の入荷はないそうです。さて、ジョナゴールドもはじまりましたのでますます秋味が楽しみです。

昭和38・44年に調査が行われた、国の特別史跡多賀城の最も重要な建物である正殿が東日本大震災による復旧工事の前に、40年ぶりにさらに詳しい調査が行われました。考古学大好きのおとーさんとおかーさんは、サンドウイッチをそそくさと詰めて、一等賞を目指すんだとぶっ飛んでいきました。
多賀城?期には四面庇付の礎石式の立派な建物になります

多賀城城下のお家の生垣