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ここのところ、『スルメイカ』のいいのが手に入らないので控えておりましたが、久々に刺身をこさえてみました。甘い甘いと、おかーさんが夕食後のスイーツがわりにいただいています。

国道４号築館バイパス工事による発掘調査の現地説明会が開催されました。
関東地方と共通の特徴を持つ（関東型のカマドや土師器）８世紀前半（奈良時代）の住居跡や遺物が出土しました。遺跡の北側に位置する国史跡『伊治城』周辺の栗原地域は，奈良時代前半の古代律令国家の外側に位置しており，当時の政府がどのように支配を拡大していたのか具体的に知る貴重な成果となりました。
火災住居（放射状に柱が倒れています）

関東系と思われる土師器の甕

煙出しが短い関東系のかまど（白色粘土で構築されています）

プツプツのとび子以外は自家製です。盛り付けは、machafuguが担当しました。

写真がちょっとずれましたが、美味しいタコヤキになりました。